【明日の星読み】自分のコントロールの及ぶところ及ばないところ

 明日2020年10月26日の空模様を見てみます。

 こちらが、10月26日の 12:00 時点でのホロスコープです。

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太陽・水星と月のトライン

 蠍座にある太陽・水星と魚座にある月が、トライン(120度)という調和的な角度をとっています。

 蠍座はひとりの相手と絆を深めていきたい、そんなサインです。また、ひとつのことに焦点をあてて探究したい、そんなサインでもあります。”広く浅く”ではなく、”狭く深く”が、蠍座なんですね。

 太陽は目的意識を、水星はコミュニケーションを司る天体です。なので、この時期は誰かと深い繋がりを持ちたい、そのためのコミュニケーションをとりたい、あるいは、なにかを極めたい、といった欲求が沸きあがってくるかもしれません。

 さて、月は魚座にあります。

 魚座は自他の境界を取り払ってひとつに溶かしてしまいたい、そんなサインです。自分と相手の区別をつけず、すべてを愛そうとする、といえるでしょう。

 月は個人の感情や内面、プライベートな面などを表します。

 魚座の月はその献身的な愛によって、蠍座の太陽と水星をバックアップします。ただし、悪い意味で境界がなくなってしまわないように、注意したいところです。

 他人の幸せを一緒に喜ぶ。これはとても素晴らしいことです。一方で、自他の境界線をうまく引けないがために出てくる問題というのも、あります。

 どこまでが相手の問題で、どこからが自分の問題なのか、しっかり区別しましょう。

自分と相手は違う生き物であるということ

「あなたがどんな言葉を発するか」は、あなたが決めることができます(自分の思考まではコントロールできないかもしれませんが、発言についてはコントロールできるわけです)。

「あなたが発した言葉を相手がどう受け止めるか」は、あなたの力の及ぶところではありません。コントロール不可能なのです。

 例えば髪を切った友人に「かわいいね、似合ってるよ」と言ったとします。その友人が「ありがとう」と喜んでくれれば、もうそれだけで幸せなワンシーンなのですが、世の中そうはいかないこともあるわけです。

 もしかしたら「どうせお世辞でしょ?」と言われてしまうかもしれません。

 お世辞で褒めたならともかく、本心から褒めたのにお世辞だと疑われるのは、あまり気持ちのいいものではありませんよね。

 ですが「あなたが発した言葉を相手がどう受け止めるか」は、相手次第なのです。相手だって思想を持った生き物ですから、予想外の受け答えだって出てくるのです。

 だから、あまり気にしないことです。

 悪意もりもりで人を傷つける言葉を発するのはいただけませんが、そうでないなら、ときには人を傷つけてしまうのも致しかたないこと。

「なんでこんなことで傷つくの?!」などとなじっても仕方ありません。

 人はみんな、持って生まれた性格だとか、生まれ育った環境だとか、様々に違います。

 人がみんなそれぞれ違うからこそ、人間社会はおもしろいものになるのだと思います(苦しいこと・悲しいこともいろいろとありますが……)。

 あなたが他者との間にちょうどよい境界を引けるよう、願っています。

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