【明日の星読み】社会の役に立つということ

 今回は明日のホロスコープに現れる「ミニトライン」について見てみます。

 こちらが明日2020年11月12日の 12:00 時点でのホロスコープです。

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太陽と海王星と木星によるミニトライン

 太陽と海王星はトライン(120度)、太陽と木星、海王星と木星はそれぞれセクスタイル(60度)となっています。このようにしてできる二等辺三角形をの複合アスペクトを「ミニトライン」と呼びます。

 トライン(120度)は調和的な角度ですが、ときにマンネリを引き起こします。そこにセクスタイル(60度)で天体が関わることにより、少し変化がもたらされます。

 トライン(120度)をなしている太陽と海王星は、それぞれ蠍座と魚座にあります。ともに四区分では水のサインです。

 蠍座は物事を深く探究したい、また特定の誰かと深い絆を結びたい、そんな欲求を持っています。さらにはその探究や絆によって、自身をも変容させたい。とにかく深く深く集中するのが得意です。

 魚座は自他の境界を取り払って、役に立つものも、役に立たないものも、すべて拾い上げたい。誰のことをも愛したい。そんなサインです。

 この太陽・海王星とセクスタイル(60度)となっているのが、山羊座の木星です。山羊座は地のサインですが、水のサインと地のサインは二区分が同じ女性星座なので、エネルギーの向き同じため、相性がよいです。

 山羊座の木星は自分の社会での立場というものを考えさせようとします。そして社会の役に立ちたいと願いますし、そのための努力をバックアップして成果を広げてくれるでしょう

わたしたちは「社会」の中に生きている

 例えば愛する人がたったひとりいて、「この人さえいればあとは何もいらない……」というわけには、残念ながらいきません。

 よっぽど変わった生活でない限り、わたしたちは社会に属しています。学校や会社へ行けばそこにはたくさんの別の人たちがいます。

 学校や会社に属していなくても「社会」はたくさんあります。家庭、地域、町、市、都道府県、日本、世界……。大小はそれぞれあれど、わたしたちは何らかの複数の社会に属しています

 もちろん種々の責務もあるでしょう。愛する人とかたときも離れず過ごす、というのはなかなかに非現実的です。

 しかも、じゃあもし愛する人とかたときも離れず過ごせたら……、というと、おそらく飽きます。あるいは喧嘩になります。

 ともかく、世の中にはたくさんの人が生きています。そのどれもがあなたではありません。あなたは誰にもなれないし、誰もあなたにはなれません。

 社会の役に立つ、というのもやはり必要です。社会の役に立てなくても生きていけないことはありませんが、自分が社会の役に立っている、という実感は生きていく上でのモチベーションになります

「社会の役に立つ」というとちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、ささやかなことでもいいのです。あなたにとってささやかな行動が、誰かにとってはとてもありがたいものだったりもするのです。

 そして、例えば蠍座的に何かを探究することが、将来自分だけではなく人々の役にも立つようになるかもしれません。

 魚座のキーワードには「慈愛」などもありますが、慈愛の心を持って接すれば、それだけで相手が救われるかもしれません。

「愛だのなんだの、ただの綺麗事じゃないか」なんて思う人もいるかもしれません。でも、愛はたしかにあるのです。誰かを愛している人たちが存在します。もちろん誰も愛さないという人もいるでしょうし、それは個人の好みの問題なのでよいのです。少なくともわたしはそういった人たちを責めるつもりは全くありません。

 けれど、綺麗事だから、といって避けるているのだとしたら、なんだかもったいないなあと思います。

 そしてまた、「社会の役に立つ」というのは生きる上でのモチベーションになります。場合によってはその役に立ったことに対して、報酬が与えられます。

 そして社会は複数の人たちによって成り立っています。色んな人が色んな形で「社会の役に立って」くれているからこそ、わたしたちは生きていけるのです

 あなたがあらゆる社会の中で穏やかに生きていけることを、願っています。

 

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