【どう生きたい?】2ヶ月後に「風の時代」の始まりを控えて

 こちらは、明日10月22日の 12:00 時点でのホロスコープです。

 ……ですが、今回は【明日の星読み】ではなく、2ヶ月後にやってくる「風の時代」を迎えるにあたって、大切にしたいな、と思っていることについてなどなど、書きました。

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山羊座に集まる影響力の大きなみっつの天体

 これは今に始まったことではなく、むしろもうすぐ終わるのですが、山羊座に木星・土星・冥王星が集まっています

 山羊座は社会的立場を重んじ、また社会的成功を掴もうと努力するようなサインです。

 そこに集まっている木星・土星はともに社会天体と呼ばれる天体であり、個人個人だけではなく社会へも大きな影響を与えます。さらに冥王星は時代の変容にさえも関わる、ある意味では十天体の中で一番大きな影響力を持つ天体です。

 木星は、幸運の星とも呼ばれ、また、ものごとを拡大してゆくという性質を持っています。

 一方で土星は、制限や制約といったものを司ります。

 そして冥王星は、徹底的な変容、一度死んで生まれ変わるような、それほどの変容といったものを示しています。

 ですから、このみっつの天体が山羊座に集まっていることによって、ある人は社会的成功を掴むためのチャンスを与えられているかもしれませんし、ある人は社会的成功を掴むことがプレッシャーとして立ちはだかっているかもしれません。

 あるいはまた、社会的成功やそれを目指すことをきっかけに、人生の激変を迎えた(あるいはもうすぐ迎える)という人もいるかもしれません。

2ヶ月後には「風の時代」がやってきます

 少し先のことにはなりますが、12月17日には土星が水瓶座へと移動します。そして二日後の12月19日には、土星の後を追って、木星が水瓶座へと入ります。

 さらに三日後の12月22日には、水瓶座にて土星と木星が誤差のないぴったりと重なるコンジャンクション(0度)となります。ちなみに、これを「水瓶座GC(グレートコンジャンクション)」と呼んだりします。

 ここから、いわゆる「風の時代」が始まるのです。

 今は「地の時代」なのですが、その地の時代も残りほぼ2ヶ月、ということになります。

 もちろん、地の時代から風の時代に変わったその瞬間に、すぱすぱすぱっ、と何もかもが一瞬にして変化する……、ということはないのですが「この地の時代のうちに、何をやっておきたいか」というのを考えるのは、意味のあることだと思います。

 言い換えれば風の時代からは土星と木星が水瓶座に引っ越しているわけですから「社会的成功を手にせよ」というプレッシャーは今ほどではなくなる、とも考えられます。

 水瓶座は「自由」や「独創的」がキーワードになります。山羊座で築いた完成された社会を一度壊して、よりよい世界を作っていく——そんなイメージです。

 そして、ひとりひとりが、必ずしも会社などの組織に属さなくとも、より活躍できるような世界になっていくのではないか、という展望も見えます。

 ひょっとすると、これまでの地の時代的な、あるいは山羊座的な社会的成功にばかり心をとらわれていた人は、風の時代に置いていかれてしまうかもしれません。

どんな世界になるにしても大切なこと

 自分はどう生きたいのか。

 それをしっかり考えて、自分の中に軸を立てること、それがなにより大切なのではないでしょうか。

 もちろん、それは必ずしも簡単なことではありません。

 例えば、ずっと「社会的成功」を追い求めてきた人。あなたはほんとうのほんとうに、それを心から望んでいたのでしょうか。間違いなくそれが、あなたが心から望んでいることなのであれば、問題はありません。

 もちろん、社会的成功を勝ち取りたいからといって、誰もがその夢を叶えられるわけではありませんが、自分がほんとうに望んで、そのために努力したなら(もちろんそれでも後悔はするかもしれませんが)、大きな痛手にはならないのではないかな、という気がするのです。

 ……いえ、痛手になるかもしれないけれど、それすらも愛せるんじゃないだろうか、と思うのです。”結果”に振りまわされず、これまで自分が頑張ってきた事実を受けいれることは、きっとできる。

 問題は、それが心から望んでいたものじゃなかった場合です。そうであった場合、社会的成功を手にしてさえ、空虚感にさいなまれることになりかねません。手にできなかった場合にはもう、言うまでもなく、です。

 自分はどう生きたいのか。ほんとうに欲しいものはなんなのか。自分はなにを幸せだと感じるのか。

 そういったことに向き合ってみる価値は、とても高いと思います。

 あなたが自分の軸を見つけられることを、そして残りの地の時代を心地よく生きられることを、願っています。

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