【明日の星読み】現状打破か現状維持か

 今回は明日、2020年10月14日のホロスコープから、月と金星・水星・天王星による「メディエーション(調停)」について見てみます。

 こちらが、明日10月14日の 12:00 時点でのホロスコープです。

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月と金星・水星・天王星によるメディエーション(調停)

 さて、水星と天王星はオポジション(180度)に、水星と月・金星はセクスタイル(60度)に、天王星と月・金星はトライン(120度)になっています。このような複合アスペクトを「メディエーション(調停)」と呼びます。

 オポジションは対立を表す緊張感の漂うアスペクトですが、そこに調和を意味するセクスタイルとトラインが加わることで、緊張感が和らげられます。

 水星は蠍座に、天王星は牡牛座にあります。蠍座の水星は変容を伴うような深いコミュニケーションを取りたいと思うのですが、牡牛座の天王星はその水星に対して「今あるものを大切にしなさい」と言います。現状打破か現状維持かという点で、このふたつの天体は対立しています。

 さて、月と金星は乙女座にあります。乙女座は自分の役に立つものを大切にしようとする、現実的なサインです。

 現状に問題がないのであれば、もちろん、現状打破の必要はないわけです。けれど、何か問題が生じているのなら、あるいは、もっと心地よい状況を目指せるのなら、現状打破を試みる価値は充分にあります。

 蠍座の水星にひっぱられると、変える必要のないところまで変えてしまう可能性があります。牡牛座の天王星にひっぱられると、変えたほうがよいところをそのままにしてしまう可能性があります。

 乙女座の月と金星のように、自分にとってどういった状況が役に立つのか、心地よいのか、を考えて、変えるべきところは変える、そのままでいいところはそのままにしておく。そういった行動が大切になります。

変容を伴うコミュニケーションは慎重に

 言葉ひとつで人間関係が大きく変わってしまうというのは、往々にして起こり得ます。特にコミュニケーションの星である水星が蠍座にある今は、そういった言葉が口をついて出やすい時期です。

 また、水星は10月14日から逆行に転じるため、コミュニケーションにおいて齟齬が起こりやすくもなるかもしれません。

 自分の発する言葉が望まない変容をもたらしてしまわないよう、気をつけたいところです。

 あなたの人間関係が心地よいものであることを、願っています。

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