【明日の星読み】他者との調和も大切だけれど自分軸は必要

 明日2020年10月30日のホロスコープに現れるTスクエアについて見てみます。

 こちらが、10月30日 12:00 時点でのホロスコープです。

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水星と月と木星・土星・冥王星によるTスクエア

 天秤座の水星と牡羊座の月はオポジション(180度)、月と山羊座の木星・土星・冥王星はスクエア(90度)、水星と木星・土星・冥王星もスクエア(90度)となっています。このようにしてできる直角二等辺三角形の複合アスペクトを「Tスクエア」と呼びます。

 Tスクエアは、葛藤を表すスクエアとオポジションからなるため、緊張感のただよう複合アスペクトとなっています。

 個人の内面を司る月は牡羊座にあります。牡羊座は自己主張をしたいサインといえます。一方、コミュニケーションを司る水星は天秤座にあります。天秤座は他者との調和を目指すサインです。そして、木星・土星・冥王星は山羊座にあります。山羊座は社会的な安定や成功といったものを示すサインです。

 牡羊座・天秤座・山羊座はともに活動宮のサインです。なので、活動的でエネルギーにはあふれているのですが、そのエネルギーの向きがばらばらで、足を引っ張りあうような形になっています。

「自分軸」とバランスが大切

 自己主張と他者との調和、そして社会的な安定。これらがそれぞれの方向に伸びようとして、葛藤を引き起こします。

 自分というものをしっかりと持っていないと、他者の中に紛れて自分を見失ってしまいます。ところが自分をあまりに強く打ち出しすぎると、他者から疎まれて調和が乱れてしまいます。

 調和を乱す者は社会からも逸脱してしまうことがあります。「出る杭は打たれる」というやつですね。一方で、ときには「出る杭」になる勇気も必要で、それが社会的成功に繋がることもあるのです。

 自己主張、他者との調和、社会的安定、これらはサインの関係を見ると対立しあっているように見えますが、必ずしも両立できないものではありません。

 そして、他者との調和ももちろんときには必要ですが、それ以上に、自分軸というものも大事です。特に年末から始まる「風の時代」においては、今まで以上に「自分をしっかり持つこと」が大切になる、と考えられています。

 わざわざ他人を不愉快にさせることはありませんが、必要以上に他人の顔色をうかがっているとしんどくなります。自分は自分、他人は他人、としっかり切り分けていきたいものです

 あなたが自分軸を確立させて心地よく生きていけることを願っています。

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